そろそろマイホームをご検討される皆様へ!自宅の一部を賃貸にすると自宅ローンが0円になります

マンガで分かる賃貸併用住宅

賃貸併用住宅とは

自宅の一部を賃貸部分としてお貸しすることで家賃収入を得ることができる住宅です

賃貸併用住宅とは、自宅の一部を賃貸部分として貸し出しすることで、家賃収入を得ることができる住宅のことを言います。自宅なのに家賃収入も生み出すことができ、その家賃収入を住宅費の返済に充てることができるというまさに魔法の住宅なのです。

賃貸併用住宅なら、住宅費など月々のコスト負担が大幅に軽くなります。プランによっては、住宅ローンにかかる費用がゼロになったり、数万円程度プラスになることもあります。

もうひとつの大きなメリットは、将来に向けて資産を残せることです。
住宅費の返済終了時に、
建物が古くなったり、建物の価値がゼロになっていたとしても、土地だけは自分の財産として残るのです。

自宅の一部を賃貸部分としてお貸しすることで家賃収入を得ることができる住宅です

建物イメージ

普通の会社員でも購入可能です

賃貸併用住宅は、まだよく知られていない住宅の形です。「お金を持っている人にしか手が届かない住宅」「わたしたち普通の会社員には無理」と思われているのが大きな理由です。

しかしそんなことはありません。

賃貸併用住宅の購入は、お金持ちだけの話ではありません。普通の会社員の方でも手が届く範囲と言えるのです。

普通の会社員でも購入可能です

ここが凄い!賃貸併用住宅のメリット

01■ 家賃収入を住宅ローン返済に充当することができます

最大のメリットは、家賃収入を住宅ローン返済に充てられることです。 住宅ローンが占める割合は一般家庭の収入の約30~40%と言われていますが、賃貸収入から住宅ローンを支払うことで、月々の住宅ローンの支払いがゼロになったり、プラン次第では収支がプラスになることもあります。

しかも賃貸併用住宅の場合、維持費や修繕費、リフォーム代を、税務上、経費として認めてもらえます。これにより家賃収入としての所得額を減らすことができ、納税額も少なくなります。

家賃収入を住宅ローン返済に充当することができます
  • 一般家庭で住宅ローンの支出が占める割合は35%
  • 賃貸併用住宅にすれば35%部分を自由に使うことができる

02■ 住宅ローンが使えます

投資目的でアパート・マンションの購入資金を借りる場合、金利の低い住宅ローンは使えず、不動産投資ローンを利用することになります。

不動産投資ローンは
  • 融資期間が短い(通常20年〜25年)
  • 金利は概ね2%台~
  • 融資の審査基準が住宅ローンよりも厳しい

など、投資を目的としているため、不動産投資ローンは条件が厳しいのが特徴です。

一方、住宅ローンは
  • 融資期間が長い(35年ほど見込める)
  • 金利が低い(0%台~)
  • 融資の審査基準は不動産投資ローンより通りやすい

など、不動産投資ローンよりも様々なメリットがあります。

賃貸併用住宅は、一定の基準を満たせば通常の住宅ローンとして金利は0%台〜、融資期間は35年が見込めます。住宅ローンに付随する「団体信用生命保険」が使えるほか、住宅ローン控除も使えますので数多くのメリットを享受できます。

住宅ローンが使えます

03■ 賃貸併用住宅の用途は様々です

建築した当初、2階を住居、1階を賃貸スペースとして人に貸したとしても、何年か経ち、ご両親が高齢になった時には、人に貸すのをやめて、ご両親に住んでもらうこともできます。そしてその必要がなくなれば、また人に貸すこともできるのです。

住居部分についても、お子さんが巣立つなどして部屋の広さが必要でなくなったら、賃貸スペースとして、住居部分を人に貸すこともできます。

このように賃貸併用住宅は家庭事情の変化に応じて柔軟に使うことができます。

賃貸併用住宅の用途は様々です
柔軟に対応できます

04■ 生命保険の代わりになります

住宅ローンを組み不動産を購入する場合、団体信用生命保険(団信)に加入することになります。
団信とは、住宅ローンを組んだ人が亡くなった時に、保険会社がローンの残額(残債)に相当する保険金を、住宅ローンを貸し出していた金融機関に対して支払ってくれる仕組みです。
遺されたご家族は住宅ローンの残りを負担することがなく、返済が完了した不動産だけが残ります。

通常の生命保険でここまで補償してもらおうとすると、かなりの保険料を支払うことになりますが、団信であれば通常の生命保険より格段に低い保険料で補償を受けることができます。

賃貸併用住宅は家賃収入を得ながら、団信にも加入できますので、
万一の事態が起きても残債はなくなり、遺されたご家族に安定収入を生み出し続けてくれるのです。

生命保険の代わりになります

05■ 不測の事態にも対応できます

賃貸併用住宅は給与収入に加えて、家賃収入が入ってきます。
つまり住宅ローンの返済の柱が2本あるということです。

長期で返済していく住宅ローンは、借入期間が長ければ長いほど完済するまでに見えないリスクが多く隠れています。

例えば・・・
  • 今の会社の給料が下がってしまう
  • 転職し、給与が減ってしまう

ということもあるかもしれません。昨今では年功序列のシステムが崩壊してきている状態で、リストラをされるリスクも考えなくてはなりません。

こんな時でも賃貸併用住宅の場合は、家賃収入が住宅ローンの返済をカバーしてくれる可能性が高いのです。

特殊なケースになりますが、万が一の時には自分たちの居住部分も賃貸に貸し出すことで、今までよりも2倍近くの家賃が入ってきます。(※)その為、全部を貸し出して家賃の安いところに住みなおすことで、資金繰りを楽にすることも可能になります。

このように賃貸併用住宅は、リスクを軽減する方策がいくつもあるため、住宅ローンが返済不能になるリスクが低くなるのです。

(※)住宅ローンを返済中に住宅部分を貸し出す場合、住宅ローンの貸出先の金融機関に、事前に承諾を得る必要があります。

不測の事態にも対応できます

06■ 老後も自由に使える生活費を確保できます

賃貸併用住宅は老後の自由な生活をサポートし、ゆとりある老後を叶えてくれます。
住宅ローン完済後のイメージ

家賃収入を得ながら、そのまま住む!

子供も独立し、子育てにお金もかからなくなると、会社を退職しても生活にゆとりが生まれると思います。さらに年金が入り、家賃収入も入ってくることで、旅行や趣味に対してお金を使う生活を送ることができます。

全て賃貸に貸し出して、自分たちは好きなところに引っ越しをする!

子供の独立で夫婦2人での生活になった場合、今までのお住まいは広すぎるかもしれません。そんな時には、数年ごとに自分たちの行きたかったところへ、自由に移住する生活も出来るようになります。
なぜならば、家賃収入が新たな住まいの賃料を払ってくれて、生活費もサポートしてくれるからです。

全て売却をしてしまう!

住宅ローン完済後の賃貸併用住宅は、ご売却して数千万円の現金に換えるという方法もあります。もしかしますと、今の会社の退職金より多い金額に変わる可能性も十分にあります。まとまったお金が手に入れば、海外でのゆっくりとした移住生活を送ることだって夢ではなくなります。

老後も自由に使える生活費を確保できます

賃貸併用住宅は空き室になりにくい

普通の賃貸物件より入居率が高くなります

一般のアパートやマンションの場合、オーナーは物件自体には住んでいません。
そのせいか物件に対する管理が行き届かなくなることも多いです。
しかし賃貸併用住宅であれば、同じ敷地内にオーナーが住んでいるため隅々まで目が行き届きます。
清掃なども行き届いているため、入居検討者の印象も良くなります。そのため一般の賃貸物件より、賃貸併用住宅の方が入居率が高くなることが多いのです。

普通の賃貸物件より入居率が高くなります

女性の方も安心して入居できます

女性の一人暮らしは何かと不安が多いため、大家さん(オーナー)が近くにいてくれる賃貸併用住宅のほうが、女性から積極的に選ばれるという側面もあります。
地方から首都圏に出て来られた女性の場合、それまでずっと家族と暮らしていたため、大家さんが近くにいる賃貸併用住宅に安心感を感じるのです。

女性の方も安心して入居できます

プライバシーが守られるのかなという不安も解消できます

賃貸併用住宅.com

「入居者さんとはあまり顔を合わせたくない」というオーナー様の場合、
建物の設計をオーナーと入居者それぞれのプライバシーを重視したものにすることもできます。

お互いが顔を合わせる頻度が低くなることで「隣に住んでいる人」くらいの感覚にすることも可能です。

賃貸併用住宅.com

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賃貸併用住宅にすると
新築戸建・分譲マンションに比べて
どれくらいお得なの?

新築戸建・分譲マンションの場合

一般家庭の収入約30~40%が住宅費に消えてしまうと言われています。

一般家庭の支出割合例
一般家庭の支出割合例

しかも、支払い期間は35年の長期に及ぶ場合が多く
その間に何が起こるかも分かりません。
支払いが滞れば差し押えや競売も・・・

賃貸併用住宅の場合

賃貸収入から住宅費を支払うことで
住宅ローンが0円になります。

賃貸併用住宅を購入した場合
賃貸併用住宅の場合

住宅ローンの相殺シミュレーション

  • 住宅ローンの相殺シミュレーション
  • 賃貸併用住宅
  • 36,000円プラスに
POINT !

返済金額自体は賃貸併用住宅の方が、もちろん高くなります。
しかし新築戸建や分譲マンションの場合、毎月の返済金額は自分達の収入から全て賄う必要がありますが、賃貸併用住宅の場合はどうでしょうか?
返済金額を家賃収入でカバーすることが出来るため、自分たちの収入はそのまま別の用途にまわすことが出来るようになります。

仮に賃貸併用住宅の場合、4室中3室空室が出たとします。
それでも、月々の返済額の負担については、5,000万円の新築戸建を購入するよりも少なく済んでしまいます。

10年間の収支差を見ると・・・
新築戸建:123,000円×12ヶ月×10年=14,760,000円(支出)
分譲マンション:129,000円(※1)×12ヶ月×10年=15,480,000円(支出)
賃貸併用住宅:63,000円(※2)×12ヶ月×10年= 7,560,000円(収入)
※1:管理費・修繕積立金含む
※2:満室時の融資返済余剰分

一番支出のかかる分譲マンションと比較すると、その差は何と20,000,000円以上も広がります。単純に考えても1年間で2,000,000円以上の差が付いてしまいますね。

戸建や分譲マンションであれば、住宅ローンの返済になるので、いつかは自分の資産に変わりますが、これから先、賃貸物件にずっとお住まいになる場合はいかがでしょうか?

今のお家賃を10年間支払った場合でも、自分の資産には1円にもならないことがお分かりいただけます。

賃貸併用住宅.com

POINT

賃貸併用住宅.comだから(運営:株式会社山の手トラスト)オーナー様は
「家賃を受け取る」だけでOK!

オーナー様のすることは
「毎月家賃の振込があるか」をご確認いただくだけ!
賃貸運営は全て弊社でお引き受けします。

01百戦錬磨のスタッフが”超”強力な賃貸運営を行います

優秀なスタッフが多数在籍する賃貸併用住宅.comでは、入居者を探すところから入居者が退居するまので運営をおこないます。

入居期間中に起こりうる、大小様々なクレーム・トラブル(家賃滞納・設備故障・近隣トラブル・モラルトラブル等)をすべて解決いたします。
この自信は今日に至るまでの実績が証明しております。

賃貸運営のレベルの高さは、賃貸併用住宅.comの一番の強みです。

02「家賃全額保証」をします!

初回は満室になるまで空室の家賃を全額保証致します。
オーナー様に住宅ローンの返済への不安を感じさせません!

賃貸併用住宅.comでは、賃貸の徹底的なマーケティングを行っています。
また蓄積されたデータ、ノウハウを基に万人に好まれる設計企画を時間を掛けて行っているため、建物完成前に満室になることが多くあります。

それでも満室になっていない場合には、空室の家賃を全額お支払い致します。

03空室が出ても大丈夫!
安心の家賃保証システムがあります

初回の家賃全額保証だけではご不安な方へ。
将来のことを考えると、いろいろな不安が出てくるかと思います。

「入居者が今後も継続的に決まるだろうか?」
「入居者が退去したら家賃が入らなくなる」
「空室が増えるたびに、住宅ローンの返済が大変になる」

これらの不安を解消するために、「家賃保証システム」をご利用ください。賃貸部分に空室が出た場合には、その期間、空室部分の家賃を保証致します。
※家賃保証プランの場合は通常の管理プランと異なります。

賃貸併用住宅.comは、売ったら終わりではありません。

04オーナー様は毎月家賃の確認と報告を受けるだけ!

めんどうな賃貸運営は全てお任せください。
オーナー様は毎月、家賃の確認をするだけです。

南青山法律事務所 青木龍一

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顧問弁護士が強力バックアップ!

南青山法律事務所・弁護士の青木龍一です。
当法律事務所は不動産案件を多数取り扱っており、不動産オーナー様を全力でサポート致します。

POINT

賃貸併用住宅.comだから(運営:株式会社山の手トラスト)カスタマイズ可能な注文住宅が可能です

01お住まい部分はもちろん、オーナーの理想を追求します

既に企画が固まっている建売住宅ではなく、設計士と打ち合わせをしながら理想の住まいに近づけます。
広いリビングやウォークインクローゼット付きの寝室といった希望を最大限に取り入れます。
また、設計士と直接打ち合わせをすることで、想像できなかったアイディアが生まれやすくなります。

例えば80㎡の広さでも。

  • リビング広めの2LDK
  • オーソドックスな3LDK
  • 家族の多い方向け4LDK

など、オーナーのライフスタイルに合わせた間取りを決めることが可能となります。

02新築だからこそ建物は「10年保証つき」+アフターサービス付き

新築住宅の場合、住宅品質確保促進方(品確法)により、住宅の構造耐力上主要な部分(柱・梁・床・屋根など)、雨水の侵入を防止する部分について、10年間の瑕疵担保責任保険が義務付けられています。
この責任により、新築から10年以内に建物に重要な問題が発生した場合、建設会社が責任を持ち、無償にて保証する保証期間があるわけです。
万が一、穂建設会社が倒産してしまい、瑕疵担保責任が履行出来なくなった場合でも、保険金が出るよう、住宅瑕疵担保履行方により、保険の加入が義務付けられています。
賃貸併用住宅.comが提携している建設会社は全て、この保険に加入しています。
またこの10年間の保証期間のほか、各設備に関する建設会社の独自のアフターサービス保証がありますので、建物完成後一定期間において設備の不具合が発覚した場合にも、安心してお住まいいただけます。

03建物の打ち合わせをアトリエスペースで行います

都内、神奈川を見渡せるアトリエ系スペースにて、設計士と一緒に実際に使う部材を見ながら打ち合わせを行います。

  • 建物の打ち合わせをアトリエスペースで行います
  • 建物の打ち合わせをアトリエスペースで行います
建築担当 佐藤

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建物については私に全てお任せください!

ご家族皆様がご納得できる良いお住まいをご提案し、皆様の夢を「カタチ」にするお手伝いをさせていただきます。

POINT

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POINT

賃貸併用住宅.comだから(運営:株式会社山の手トラスト)外観もオシャレです

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賃貸併用住宅には「自宅部分」「賃貸部分」があります。
特に賃貸部分は家賃収入を得る重要なポイントになります。
シミュレーションを計画し、しっかりと賃貸運営ができる企画をさせていただきます。

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人生の様々な経験から「目の前のお客様は、もう一人の自分」という気持ちで、お客様の不安や疑問を一緒に解決していきたいと思います。

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営業時間 09:00~19:00
定休日 毎週水曜日
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FAX 03-3722-2230
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代表者 代表取締役 片岡 将
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